1万時間と20時間

久々にTEDの動画を見ました。

指導理論(育成理論)を学んでいると、一辺倒ではなく色々な理論に遭遇したり、時代によって(研究結果によって)違っていたり、更には文化であったり、価値観の違いであったり、情報量が莫大なものとなります。

そのような中、このような動画を偶に見ると、自分が持つ様々な情報がスーっと纏まりを得て、頭の中で整理されることがあったりします。

「最初の20時間」という解りやすい言葉。

1万時間に対して20時間という構図になっていますが、私が思うに1万時間をやり遂げるのにも最初の20時間が大切。

動画にありますが20時間でアスリートやアーティストになれるわけではありません。

でも、最初の20時間はとても大切なわけです。

初めてリフティングをして直ぐに出来る子はいませんが、できるだけ短い日数の20時間を集中した子は、あっという間にリフティング1000回とかできます。九九を覚えるのも一緒だと思います。

しかしながらリフティングが10万回できようがサッカー選手になれるわけではありません。

初めてボールを蹴る子が思い通りのところにボールを蹴れることはありません。

初めてトラップする子が思い通りのところにボールを止めれることはありません。

技術といわれるものを細分化し、それぞれに初めてがあって、それぞれの最初の20時間の成長の積み重ねが重要だということです。

初チャレンジで上手くいかないことに短い日数での20時間ほどを没頭できる力が重要なんです。

それには「上手くいかなくてもチャレンジすることを褒めてあげる」環境も必要でしょうし、何よりも短い日数で20時間チャレンジできる時間的余裕が必要だと思います。

家庭のおかれてる環境にもよりますが、特に幼少期は、大人の都合で夢中になっているものを止めさせるのは良くないとも言えるでしょう。

K村コーチがいなくなって幼稚園・保育園の巡回スクールに行くようになりましたが、夢中になることの重要性を改めて感じる今日この頃です。

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