リーダー=コーチャー

連続投稿お許しください。

価値観の多様化が認められ、社会構造が複雑となった現代において、「考える力」がとても必要とされます。

教育環境、育成環境にて良く言われることです。

その考える力とは問題設定力、問題解決力、追及力、独創力、実行力の5つの力の総合力と言われ

別の表現では「問題をシンプルにすること」とも言われます。先ほど投稿した内容でいうとマインドに通ずるところがあります。

共通のワードでは「問題」というところ。

入口である問題設定力が乏しければ、問題をシンプルにしたところで意味はなく、追及力、独創力も的外れなものとなりがちで、実行しても解決に結びつかないところがあります。

よく、まちづくりや地域復興などで出てくる話で例をあげると…

「人口減少を地域問題にしているが、それは地域問題ではなく地域現象でしょうよ。」

ということです

地域問題は、平均所得が上がらないとか、経済発展がないとかになるかと思います。

もしかしたら、問題設定が違えど、改善に向け、取り組む手法は同じかもしれませんが、そもそもの目的とそれに紐付けられる目標が違ってくるのです。

まぁ大概は手法も違ってきます。

 

また、別の具体例をあげると…

私が昨年まで所属させてもらっていた青年会議所は全国的に会員が減少していました。

なので、どこの会議に行っても会員減少が問題視されていて、会員拡大がいつも話題に上がっていました。

で、ある時、後輩が言ったのです。

「入会してもらえないのが問題じゃなくって、辞める会員がいることが問題なんじゃない?」と本質を突く言葉を…。

なので、私が理事長のときに会員拡大のセクションは無くしました。

問題を「まちの発展を思って活動していることがただ辛いだけで面白くないところ。」なのではと設定し、

「必死にやりたいことをやって楽しもう」「やらされていることは削除しよう」「会員同士仲良くしよう」と組織の性質変化へ着手しました。

そうすると、それまで会員数が右肩下がりだったのに、その年は140%増となりました。

そんなものなのです。

 

凄く感じたところでは、他地域や先達を見たところ、いくら優れたリーダーがいたところでも、一人の考える力には限界があるということ。

そして。マインドセットの中の必須条件として、受容力は必要不可欠であるということ。

ある高名なメンタルトレーナーによる「リーダーシップセミナー」を受講した時、「リーダーシップとは受容力である。」と言っておられました。

また「誰もが自分のリーダーである」とも。

 

サッカーを学ぶことと同時に、結局のところマインドの醸成が必要であり、サッカー以外のところを詰めていかなければ、サッカーで必要な考える力(問題設定力、問題解決力、追及力、独創力、実行力の総合力)の向上は見込み難い。

そうなると、明確なビジョンの次に必要とされるマインドセットの中でも、優先順位が高いのは「受容力」なのだと思います。

萩スクールでは、「ここは幼稚園じゃない」「ここはお前の家ではない」「お前が思ったことが全てじゃない」ということを理解してくれるまで懇々と伝えます。

中学生においては1年生のときに「ここはヴァイセじゃねー!」と怒鳴られる子は多々いました。

その意味を少しは理解してもらえますか?

ただし、より効果的で効率的な違う手法はあるかと思います。

後輩よろしく、親御さんからの本質を突いたご意見はいつでも受け付けております!!!

そういえば数年前に菊○さんに頂いたマインドはパインを大きく変化させましたしね。

集合知に優るものはないです。

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